学研全訳古語辞典 |
かん-じゃく・なり 【閑寂なり】
活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}
ひっそりともの静かである。静かで寂しい。「かんせきなり」とも。
出典去来抄 修行
「かんじゃくなる句をいふにあらず」
[訳] ひっそりともの静かな句をいうのではない。
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活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}
ひっそりともの静かである。静かで寂しい。「かんせきなり」とも。
出典去来抄 修行
「かんじゃくなる句をいふにあらず」
[訳] ひっそりともの静かな句をいうのではない。
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