学研全訳古語辞典 |
音羽山
分類地名
①
歌枕(うたまくら)。今の京都市郊外の山科(やましな)と滋賀県の大津との間にある山。北は「逢坂山(あふさかやま)」に続く。歌では、「ほととぎす」が詠まれることが多い。
②
今の京都市の東方に連なる東山(ひがしやま)三十六峰の一つ。山腹に清水寺(きよみずでら)があり、奥の院近くに音羽の滝がある。古来、桜・紅葉の名所。
音羽山のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
分類地名
①
歌枕(うたまくら)。今の京都市郊外の山科(やましな)と滋賀県の大津との間にある山。北は「逢坂山(あふさかやま)」に続く。歌では、「ほととぎす」が詠まれることが多い。
②
今の京都市の東方に連なる東山(ひがしやま)三十六峰の一つ。山腹に清水寺(きよみずでら)があり、奥の院近くに音羽の滝がある。古来、桜・紅葉の名所。
音羽山のページへのリンク |
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
音羽山のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |