学研全訳古語辞典 |
ね-な・く 【音泣く・音鳴く】
活用{か/き/く/く/け/け}
声をあげてなく。
出典万葉集 一八〇九
「新喪(にひも)のごともねなきつるかも」
[訳] 新しく喪に服したように、声をあげて泣いてしまったことだよ。
音泣くのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
活用{か/き/く/く/け/け}
声をあげてなく。
出典万葉集 一八〇九
「新喪(にひも)のごともねなきつるかも」
[訳] 新しく喪に服したように、声をあげて泣いてしまったことだよ。
音泣くのページへのリンク |
音泣くのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |