「いはみのうみ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/24件中)
副詞何度も何度も。たびたび。出典万葉集 一三一「この道の八十隈(やそくま)ごとによろづたびかへりみすれど」[訳] ⇒いはみのうみ…。
副詞何度も何度も。たびたび。出典万葉集 一三一「この道の八十隈(やそくま)ごとによろづたびかへりみすれど」[訳] ⇒いはみのうみ…。
名詞多くの曲がり角。すみずみ。出典万葉集 一三一「この道のやそくまごとに万(よろづ)たびかへりみすれど」[訳] ⇒いはみのうみ…。
名詞多くの曲がり角。すみずみ。出典万葉集 一三一「この道のやそくまごとに万(よろづ)たびかへりみすれど」[訳] ⇒いはみのうみ…。
分類枕詞美しい海藻のようにの意から、「浮かぶ」「なびく」「寄る」などにかかる。出典万葉集 一三一「たまもなす寄り寝し妹(いも)を」[訳] ⇒いはみのうみ…。
分類枕詞美しい海藻のようにの意から、「浮かぶ」「なびく」「寄る」などにかかる。出典万葉集 一三一「たまもなす寄り寝し妹(いも)を」[訳] ⇒いはみのうみ…。
分類連語夕方、鳥が羽ばたくように、波が立つ。出典万葉集 一三一「朝羽振(あさはふ)る風こそ寄せめゆふはふる波こそ来寄(きよ)せ」[訳] ⇒いはみのうみ…。[反対語] 朝(あさ)羽振る。
分類連語夕方、鳥が羽ばたくように、波が立つ。出典万葉集 一三一「朝羽振(あさはふ)る風こそ寄せめゆふはふる波こそ来寄(きよ)せ」[訳] ⇒いはみのうみ…。[反対語] 朝(あさ)羽振る。
名詞入り江。海岸の曲がりくねって入り組んだ所。「うらわ」とも。出典万葉集 一三一「石見(いはみ)の海角(つの)のうらみを浦なしと人こそ見らめ」[訳] ⇒いはみのうみ…。
名詞入り江。海岸の曲がりくねって入り組んだ所。「うらわ」とも。出典万葉集 一三一「石見(いはみ)の海角(つの)のうらみを浦なしと人こそ見らめ」[訳] ⇒いはみのうみ…。
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