「おとにきく」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
分類連語①うわさに聞く。出典竹取物語 貴公子たちの求婚「おとにききめでて惑ふ」[訳] (かぐや姫のことを)うわさに聞き思い慕って思い乱れる。②有名だ。評判が高い。出典金葉集 恋...
分類連語①うわさに聞く。出典竹取物語 貴公子たちの求婚「おとにききめでて惑ふ」[訳] (かぐや姫のことを)うわさに聞き思い慕って思い乱れる。②有名だ。評判が高い。出典金葉集 恋...
名詞①物音。響き。出典古今集 秋上「秋来(き)ぬと目にはさやかに見えねども風のおとにぞ驚かれぬる」[訳] ⇒あききぬと…。②声。鳴き声。出典枕草子 鳥は「十年ばかりさぶらひて聞...
名詞①物音。響き。出典古今集 秋上「秋来(き)ぬと目にはさやかに見えねども風のおとにぞ驚かれぬる」[訳] ⇒あききぬと…。②声。鳴き声。出典枕草子 鳥は「十年ばかりさぶらひて聞...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}垂れ下げる。かける。出典万葉集 八九二「甑(こしき)にはくもの巣かきて」[訳] ⇒かぜまじり…。[二]他動詞カ行下二段活用{語幹〈か〉}Σ...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}垂れ下げる。かける。出典万葉集 八九二「甑(こしき)にはくもの巣かきて」[訳] ⇒かぜまじり…。[二]他動詞カ行下二段活用{語幹〈か〉}Σ...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}垂れ下げる。かける。出典万葉集 八九二「甑(こしき)にはくもの巣かきて」[訳] ⇒かぜまじり…。[二]他動詞カ行下二段活用{語幹〈か〉}Σ...
< 前の結果 | 次の結果 >