「くちなし」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～7/7件中)
名詞①染め色の一つ。くちなしの実で染めた赤みがかった黄色。②織り色の一つ。縦糸を紅、横糸を黄で織ったもので、秋に用いる。
名詞①染め色の一つ。くちなしの実で染めた赤みがかった黄色。②織り色の一つ。縦糸を紅、横糸を黄で織ったもので、秋に用いる。
名詞①木の名。夏、白い花が咲き、芳香を放つ常緑低木。実を黄色の染料とし、また、食品の色付けにする。和歌では、同音の「口無し」にかけることが多い。[季語] 夏。②染め色の一つ。&...
名詞①木の名。夏、白い花が咲き、芳香を放つ常緑低木。実を黄色の染料とし、また、食品の色付けにする。和歌では、同音の「口無し」にかけることが多い。[季語] 夏。②染め色の一つ。&...
名詞①木の名。夏、白い花が咲き、芳香を放つ常緑低木。実を黄色の染料とし、また、食品の色付けにする。和歌では、同音の「口無し」にかけることが多い。[季語] 夏。②染め色の一つ。&...
名詞天皇の許可なしでは着用が禁じられていた衣服の色。律令制では、位階に応じて規定されている色以外の色。下位者が上位者用の色を用いることは禁じられていた。特に、天皇・皇族のものとされて、臣下には禁じられ...
名詞天皇の許可なしでは着用が禁じられていた衣服の色。律令制では、位階に応じて規定されている色以外の色。下位者が上位者用の色を用いることは禁じられていた。特に、天皇・皇族のものとされて、臣下には禁じられ...
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「くちなし」の辞書の解説