古語:

たけをの意味

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「たけを」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)

名詞宮廷貴婦人の略式の礼服。唐衣(からぎぬ)・裳(も)を着用しないときに用い、重ね着した「袿」の上に着る最上衣。下に着る「袿」より裄(ゆき)・丈(たけ)を少し短く仕立て、袖(そで)は広袖。表は浮き織物...
名詞宮廷貴婦人の略式の礼服。唐衣(からぎぬ)・裳(も)を着用しないときに用い、重ね着した「袿」の上に着る最上衣。下に着る「袿」より裄(ゆき)・丈(たけ)を少し短く仕立て、袖(そで)は広袖。表は浮き織物...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①酔(よ)う。心を奪われる。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「猛(たけ)く思ひつる宮つこまろも、物にゑひたる心地(ここち)して、うつ伏しに伏せり...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①酔(よ)う。心を奪われる。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「猛(たけ)く思ひつる宮つこまろも、物にゑひたる心地(ここち)して、うつ伏しに伏せり...
名詞①先端。はし。出典源氏物語 末摘花「さきの方(かた)すこし垂りて色づきたること」[訳] (鼻は)先端のほうが少し垂れ下がって、赤みを帯びていること。②先頭。前。出典万葉集 ...
名詞①先端。はし。出典源氏物語 末摘花「さきの方(かた)すこし垂りて色づきたること」[訳] (鼻は)先端のほうが少し垂れ下がって、赤みを帯びていること。②先頭。前。出典万葉集 ...
名詞①先端。はし。出典源氏物語 末摘花「さきの方(かた)すこし垂りて色づきたること」[訳] (鼻は)先端のほうが少し垂れ下がって、赤みを帯びていること。②先頭。前。出典万葉集 ...
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