「喉」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
分類連語お…なさる。お…いらっしゃる。▽高い尊敬の意を表す。出典源平盛衰語 一五「御寝(ぎよしん)もならず、喉(のど)も乾かせましまして」[訳] おやすみにもなれず、喉もお乾きなされて。なりたち尊敬の...
分類連語お…なさる。お…いらっしゃる。▽高い尊敬の意を表す。出典源平盛衰語 一五「御寝(ぎよしん)もならず、喉(のど)も乾かせましまして」[訳] おやすみにもなれず、喉もお乾きなされて。なりたち尊敬の...
名詞仏法を守護する八部衆(はちぶしゆう)(=天・竜・夜叉(やしや)・乾闥婆(けんだつば)・阿修羅(あしゆら)・迦楼羅(かるら)・緊那羅(きんなら)・摩喉羅伽(まごらか))。そのうちで、特に重んじられる...
名詞仏法を守護する八部衆(はちぶしゆう)(=天・竜・夜叉(やしや)・乾闥婆(けんだつば)・阿修羅(あしゆら)・迦楼羅(かるら)・緊那羅(きんなら)・摩喉羅伽(まごらか))。そのうちで、特に重んじられる...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}(一)【乾く】乾燥する。乾く。出典万葉集 一一四五「濡(ぬ)れにし袖(そで)は干(ほ)せどかわかず」[訳] ぬれてしまった衣の袖は干しても乾かない。(二...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}うるおう。湿る。出典拾遺集 雑下「草の葉もうるひにたりと」[訳] 民草の葉もうるおったと。[二]他動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}うるおう。湿る。出典拾遺集 雑下「草の葉もうるひにたりと」[訳] 民草の葉もうるおったと。[二]他動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/...
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