「山住み」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}(世間との交渉を絶ち)山里などに引きこもる。出典源氏物語 若菜上「かのたえこもりたる山住みを」[訳] あの山里に引きこもっている山住まいの人を。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}(世間との交渉を絶ち)山里などに引きこもる。出典源氏物語 若菜上「かのたえこもりたる山住みを」[訳] あの山里に引きこもっている山住まいの人を。
分類連語①あの世。来世。出典後拾遺集 恋三「あらざらむこのよのほかの思ひ出に今ひとたびの逢(あ)ふこともがな」[訳] ⇒あらざらむ…。②俗世間とは異なる世界。出典源氏物語 御法...
分類連語①あの世。来世。出典後拾遺集 恋三「あらざらむこのよのほかの思ひ出に今ひとたびの逢(あ)ふこともがな」[訳] ⇒あらざらむ…。②俗世間とは異なる世界。出典源氏物語 御法...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①奥の方に引きこもる。出典源氏物語 若紫「すこしおくまりたる山住みもせで」[訳] 少し奥の方に引きこもっている山中に住むこともしないで。...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①奥の方に引きこもる。出典源氏物語 若紫「すこしおくまりたる山住みもせで」[訳] 少し奥の方に引きこもっている山中に住むこともしないで。...
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「山住み」の辞書の解説