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忠の意味

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「忠」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/139件中)

分類連語機嫌をとる。出典雨月物語 蛇性の婬「金夫婦がこころをとりて、ひたすら嘆き頼みける」[訳] 金夫婦の機嫌をとって、一生懸命に頼んだ。
分類連語機嫌をとる。出典雨月物語 蛇性の婬「金夫婦がこころをとりて、ひたすら嘆き頼みける」[訳] 金夫婦の機嫌をとって、一生懸命に頼んだ。
分類連語遠慮する。はばかる。出典大鏡 道長下「公(きんただ)少しひかへつつ、ところおき申ししを」[訳] 公が少しひかえて、遠慮し申したのを。
分類連語遠慮する。はばかる。出典大鏡 道長下「公(きんただ)少しひかへつつ、ところおき申ししを」[訳] 公が少しひかえて、遠慮し申したのを。
名詞幼少時代の生い立ち。出典枕草子 かへる年の「仲(なかただ)がわらはおひのあやしさをせちに仰せらるるぞ」[訳] 仲(=『宇津保物語』の主人公)の幼少時代の生い立ちのいやしさをしきりにおっしゃる(...
名詞幼少時代の生い立ち。出典枕草子 かへる年の「仲(なかただ)がわらはおひのあやしさをせちに仰せらるるぞ」[訳] 仲(=『宇津保物語』の主人公)の幼少時代の生い立ちのいやしさをしきりにおっしゃる(...
副詞今はもう。今になって。今改めて。出典平家物語 七・度都落「いまさら思ひ出(い)でてあはれなりければ」[訳] 今になって思い出してしみじみと心打たれたので。
副詞今はもう。今になって。今改めて。出典平家物語 七・度都落「いまさら思ひ出(い)でてあはれなりければ」[訳] 今になって思い出してしみじみと心打たれたので。
名詞①姿。ようす。ありさま。出典平家物語 七・度都落「事のてい何となう哀れなり」[訳] 事(=度(ただのり)と俊成(としなり)の対面)のありさまはこれということもなくしみじみとしていた...
名詞①姿。ようす。ありさま。出典平家物語 七・度都落「事のてい何となう哀れなり」[訳] 事(=度(ただのり)と俊成(としなり)の対面)のありさまはこれということもなくしみじみとしていた...
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