学研全訳古語辞典 |
こころ-を-と・る 【心を取る】
分類連語
機嫌をとる。
出典雨月物語 蛇性の婬
「金忠夫婦がこころをとりて、ひたすら嘆き頼みける」
[訳] 金忠夫婦の機嫌をとって、一生懸命に頼んだ。
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機嫌をとる。
出典雨月物語 蛇性の婬
「金忠夫婦がこころをとりて、ひたすら嘆き頼みける」
[訳] 金忠夫婦の機嫌をとって、一生懸命に頼んだ。
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