古語:

心を付くの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

こころ-を-つ・く 【心を付く】

分類連語


思いを寄せる。大切に思う。


出典源氏物語 胡蝶


「こころをつくるよすがの、まだなきを」


[訳] (紫の上に)思いを寄せる縁者(=子ども)が、まだできないことを。


物思いの心を起こさせる。


出典新古今集 秋上


「おしなべて物を思はぬ人にさへこころをつくる秋の初風」


[訳] すべて同じように物思いをしない人にまで、物思いの心を起こさせる秋の初風よ。


気にする。心に留める。


出典好色一代男 浮世・西鶴


「少しのこころをつけず口惜しきことなり」


[訳] 少しも気にせずにいるのは悔しいことだ。








心を付くのページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

心を付くのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




心を付くのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2019 Printed in Japan

©2019 Weblio RSS