「所帯」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
自動詞バ行上二段活用活用{び/び/ぶ/ぶる/ぶれ/びよ}①田舎じみる。出典源氏物語 玉鬘「皆見し人はさとびたるに」[訳] かつて見知った人はみな田舎じみていたので。◇宮廷風の生活になじみが...
自動詞バ行上二段活用活用{び/び/ぶ/ぶる/ぶれ/びよ}①田舎じみる。出典源氏物語 玉鬘「皆見し人はさとびたるに」[訳] かつて見知った人はみな田舎じみていたので。◇宮廷風の生活になじみが...
自動詞バ行上二段活用活用{び/び/ぶ/ぶる/ぶれ/びよ}①田舎じみる。出典源氏物語 玉鬘「皆見し人はさとびたるに」[訳] かつて見知った人はみな田舎じみていたので。◇宮廷風の生活になじみが...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}実直だ。まじめだ。出典日本永代蔵 浮世・西鶴「それをじっていなる所帯になせば、かならず衰微して家久しからず」[訳] それ(=本来は金のかか...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}実直だ。まじめだ。出典日本永代蔵 浮世・西鶴「それをじっていなる所帯になせば、かならず衰微して家久しからず」[訳] それ(=本来は金のかか...
[一]名詞是と非。道理に合っていることと、合っていないこと。善悪。出典平家物語 二・烽火之沙汰「進退(しんだい)これきはまれり、ぜひいかにもわきまへがたし」[訳] 進むか退くかここに行きづまってしまっ...
[一]名詞是と非。道理に合っていることと、合っていないこと。善悪。出典平家物語 二・烽火之沙汰「進退(しんだい)これきはまれり、ぜひいかにもわきまへがたし」[訳] 進むか退くかここに行きづまってしまっ...
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「所帯」の辞書の解説