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日記の意味

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「日記」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/2023件中)

分類文芸文学の形式の一つ。平安時代から鎌倉時代にかけて和文で書かれた、文学性の高い日記作品。多く回想録風で、内省的傾向が強い。その最初のものは、平安時代初期の、紀貫之(きのつらゆき)が女性に仮託して書...
分類文芸文学の形式の一つ。平安時代から鎌倉時代にかけて和文で書かれた、文学性の高い日記作品。多く回想録風で、内省的傾向が強い。その最初のものは、平安時代初期の、紀貫之(きのつらゆき)が女性に仮託して書...
分類書名日記。紀貫之(きのつらゆき)作。平安時代中期(九三五)成立。一巻。〔内容〕仮名書き日記文学の始まりで、土佐守(とさのかみ)の紀貫之が、土佐の国(高知県)から京都へ帰るまでの五十五日間の旅日記で...
分類書名日記。紀貫之(きのつらゆき)作。平安時代中期(九三五)成立。一巻。〔内容〕仮名書き日記文学の始まりで、土佐守(とさのかみ)の紀貫之が、土佐の国(高知県)から京都へ帰るまでの五十五日間の旅日記で...
名詞岩の先端。岩頭。出典笈日記 俳諧「いははなやここにもひとり月の客―去来」[訳] ⇒いははなや…。
名詞岩の先端。岩頭。出典笈日記 俳諧「いははなやここにもひとり月の客―去来」[訳] ⇒いははなや…。
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