「朧月夜」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~9/9件中)
分類人名『源氏物語』の作中人物。桐壺帝(きりつぼのみかど)の女御で第一皇子朱雀(すざく)帝の母。右大臣の娘で、朧月夜内侍(おぼろづきよのないし)の姉。帝の寵愛(ちようあい)をうける桐壺更衣(こうい)を...
分類人名『源氏物語』の作中人物。桐壺帝(きりつぼのみかど)の女御で第一皇子朱雀(すざく)帝の母。右大臣の娘で、朧月夜内侍(おぼろづきよのないし)の姉。帝の寵愛(ちようあい)をうける桐壺更衣(こうい)を...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①追いつく。出典万葉集 一一五「後れ居て恋ひつつあらずは追ひしかむ」[訳] 後に残って恋い慕うのではなく追いつこう。②匹敵する。
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①追いつく。出典万葉集 一一五「後れ居て恋ひつつあらずは追ひしかむ」[訳] 後に残って恋い慕うのではなく追いつこう。②匹敵する。
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①追いつく。出典万葉集 一一五「後れ居て恋ひつつあらずは追ひしかむ」[訳] 後に残って恋い慕うのではなく追いつこう。②匹敵する。
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①追いつく。出典万葉集 一一五「後れ居て恋ひつつあらずは追ひしかむ」[訳] 後に残って恋い慕うのではなく追いつこう。②匹敵する。
分類和歌「照りもせず曇りも果てぬ春の夜の朧月夜(おぼろづくよ)にしくものぞなき」出典新古今集 春上・大江千里(おほえのちさと)[訳] 照り渡るというのでもなく、完全に曇ってしまうというのでもない春の夜...
分類和歌「大空は梅のにほひにかすみつつ曇りも果てぬ春の夜の月」出典新古今集 春上・藤原定家(ふぢはらのさだいへ)[訳] 大空は梅の香にかすみながら、すっかり曇りきることもない春の夜の月よ。鑑賞二句三句...
分類和歌「おもかげのかすめる月ぞやどりける春や昔の袖(そで)の涙に」出典新古今集 恋二・藤原俊成女(ふぢはらのとしなりのむすめ)[訳] あの人の面影がかすんで見える朧(おぼろ)にかすむ月が宿ったことだ...
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「朧月夜」の辞書の解説