「機織り」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
名詞虫の名。今のこおろぎ。注意今のきりぎりすとは別物。今のきりぎりすは、平安時代には、その鳴き声が機織(はたお)りの音に似ているところから、「機織り」「機織り女(め)」といった。そしてこおろぎは、秋鳴...
名詞虫の名。今のこおろぎ。注意今のきりぎりすとは別物。今のきりぎりすは、平安時代には、その鳴き声が機織(はたお)りの音に似ているところから、「機織り」「機織り女(め)」といった。そしてこおろぎは、秋鳴...
名詞①機織りの女。出典万葉集 二〇二七「たなばたつめのその屋戸(やど)に織る白栲(しろたへ)は」[訳] 機織りの女がその家で織る白い布は。②七夕伝説の織女(しよくじよ)。一年に...
名詞①機織りの女。出典万葉集 二〇二七「たなばたつめのその屋戸(やど)に織る白栲(しろたへ)は」[訳] 機織りの女がその家で織る白い布は。②七夕伝説の織女(しよくじよ)。一年に...
名詞①機織りの女。出典万葉集 二〇二七「たなばたつめのその屋戸(やど)に織る白栲(しろたへ)は」[訳] 機織りの女がその家で織る白い布は。②七夕伝説の織女(しよくじよ)。一年に...
名詞①機織り機。②「たなばたつめ①」に同じ。出典古事記 神代「弟(おと)たなばたの項(うな)がせる玉の御統(みすまる)」[訳] 機織り女が首にかけていらっしゃる玉の...
名詞①機織り機。②「たなばたつめ①」に同じ。出典古事記 神代「弟(おと)たなばたの項(うな)がせる玉の御統(みすまる)」[訳] 機織り女が首にかけていらっしゃる玉の...
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「機織り」の辞書の解説