古語:

浅沓の意味

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古語辞典


    

「浅沓」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/10件中)

名詞革で深く作った沓。黒漆を塗り、雨や雪のときに用いる。[反対語] 浅沓(あさぐつ)。
名詞革で深く作った沓。黒漆を塗り、雨や雪のときに用いる。[反対語] 浅沓(あさぐつ)。
名詞革で深く作った沓。黒漆を塗り、雨や雪のときに用いる。[反対語] 浅沓(あさぐつ)。
名詞履き物の一種。皮革・布・木・藁(わら)などで作った、足先をすっぽりと覆うもの。浅沓(あさぐつ)・深沓・靴(か)沓・半靴(ほうか)など。
名詞履き物の一種。皮革・布・木・藁(わら)などで作った、足先をすっぽりと覆うもの。浅沓(あさぐつ)・深沓・靴(か)沓・半靴(ほうか)など。
名詞履き物の一種。皮革・布・木・藁(わら)などで作った、足先をすっぽりと覆うもの。浅沓(あさぐつ)・深沓・靴(か)沓・半靴(ほうか)など。
名詞履き物の一種。皮革・布・木・藁(わら)などで作った、足先をすっぽりと覆うもの。浅沓(あさぐつ)・深沓・靴(か)沓・半靴(ほうか)など。
名詞鎧(よろい)をつけて乗馬するときにはく、毛皮製の浅沓(あさぐつ)。縁に貫(ぬ)き緒を通し、足の甲の上で結ぶ。「つなぬき」とも。
名詞鎧(よろい)をつけて乗馬するときにはく、毛皮製の浅沓(あさぐつ)。縁に貫(ぬ)き緒を通し、足の甲の上で結ぶ。「つなぬき」とも。
名詞鎧(よろい)をつけて乗馬するときにはく、毛皮製の浅沓(あさぐつ)。縁に貫(ぬ)き緒を通し、足の甲の上で結ぶ。「つなぬき」とも。
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