「淀み」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~5/5件中)
名詞淀(よど)み。川などの流れが滞ること。また、その場所。出典万葉集 一七一四「流るる水の岩に触れよどめるよどに月の影見ゆ」[訳] 流れる水が岩にふれてよどむ、その淀みに月の光が映って見える。
名詞淀(よど)み。川などの流れが滞ること。また、その場所。出典万葉集 一七一四「流るる水の岩に触れよどめるよどに月の影見ゆ」[訳] 流れる水が岩にふれてよどむ、その淀みに月の光が映って見える。
名詞淀(よど)み。川などの流れが滞ること。また、その場所。出典万葉集 一七一四「流るる水の岩に触れよどめるよどに月の影見ゆ」[訳] 流れる水が岩にふれてよどむ、その淀みに月の光が映って見える。
分類文芸修辞法の一つ。表現形式が同じあるいは類似し意味も対応している二つ以上の語句・文を並べ、均整美を出す表現技法。また、その語句・文。本来は漢詩文の技法で、和漢混交文に多い。たとえば、『方丈記』の冒...
分類文芸修辞法の一つ。表現形式が同じあるいは類似し意味も対応している二つ以上の語句・文を並べ、均整美を出す表現技法。また、その語句・文。本来は漢詩文の技法で、和漢混交文に多い。たとえば、『方丈記』の冒...
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「淀み」の辞書の解説