古語:

無の意味

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古語辞典


    

「無」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/56件中)

名詞「何有(むかう)」の略。作為がなく、自然のままであること。また、我の境地。
名詞「何有(むかう)」の略。作為がなく、自然のままであること。また、我の境地。
名詞煩悩のために悟れないこと。また、その人。凡夫。俗人。◆「漏」は煩悩の意。仏教語。[反対語] 漏(むろ)。
名詞煩悩のために悟れないこと。また、その人。凡夫。俗人。◆「漏」は煩悩の意。仏教語。[反対語] 漏(むろ)。
断定の助動詞「なり」の連体形「なる」の「る」が助動詞「なり」「めり」などの上で撥(はつ)音便化して表記になり、「な」とだけ書かれたもの。
名詞すぐれた才能。また、その持ち主。出典徒然草 一三四「智(むち)にしてたいさいに交はり」[訳] 学であるのにすぐれた才能の持ち主と交際し。
名詞すぐれた才能。また、その持ち主。出典徒然草 一三四「智(むち)にしてたいさいに交はり」[訳] 学であるのにすぐれた才能の持ち主と交際し。
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