「真」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/53件中)
接頭語(一)〔名詞に付いて〕①片一方の。「かた恋」。[反対語] 真(ま)。②不完全な。整っていない。少しの。「かた生ひ」。[反対語] 真(ま)。③一方に片寄っている...
接頭語(一)〔名詞に付いて〕①片一方の。「かた恋」。[反対語] 真(ま)。②不完全な。整っていない。少しの。「かた生ひ」。[反対語] 真(ま)。③一方に片寄っている...
名詞①(食べ物として)食膳(しよくぜん)に出す魚(うお)。②「真魚(まな)の祝ひ」の略。また、「真魚の祝ひ」のときに用いる魚(うお)。◆「ま」は接頭語。「な」は魚(うお)の意。
名詞①(食べ物として)食膳(しよくぜん)に出す魚(うお)。②「真魚(まな)の祝ひ」の略。また、「真魚の祝ひ」のときに用いる魚(うお)。◆「ま」は接頭語。「な」は魚(うお)の意。
名詞①書道で真・行(ぎよう)・草の総称。②歌学で、和歌の美の三様式。③能楽で、物まねの基礎となる三つの風体(ふうてい)。老体・女体・軍体。
名詞①書道で真・行(ぎよう)・草の総称。②歌学で、和歌の美の三様式。③能楽で、物まねの基礎となる三つの風体(ふうてい)。老体・女体・軍体。
名詞琵琶(びわ)の秘曲の名。参考「啄木(たくぼく)」「楊真操(やうしんさう)」とともに唐から伝えられたという琵琶の三曲の一つ。
名詞琵琶(びわ)の秘曲の名。参考「啄木(たくぼく)」「楊真操(やうしんさう)」とともに唐から伝えられたという琵琶の三曲の一つ。
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①しなやかにたわむ。美しい曲線を描く。出典万葉集 二九一「真木の葉のしなふ勢(せ)の山」[訳] 真木の葉が美しい曲線を描く勢の山。Σ...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①しなやかにたわむ。美しい曲線を描く。出典万葉集 二九一「真木の葉のしなふ勢(せ)の山」[訳] 真木の葉が美しい曲線を描く勢の山。Σ...
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