「緋」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/20件中)
名詞五位の者が着た緋(ひ)色の「袍(はう)」。また、転じて、五位の者。「あけ」「あけのころも」とも。
名詞五位の者が着た緋(ひ)色の「袍(はう)」。また、転じて、五位の者。「あけ」「あけのころも」とも。
名詞五位の者が着た緋(ひ)色の「袍(はう)」。また、転じて、五位の者。「あけ」「あけのころも」とも。
名詞①赤色。朱色・緋(ひ)色・紅色などを含む。②「あけごろも」の略。◆「あか(赤)」の変化した語。
名詞①赤色。朱色・緋(ひ)色・紅色などを含む。②「あけごろも」の略。◆「あか(赤)」の変化した語。
名詞①赤色。朱色・緋(ひ)色・紅色などを含む。②「あけごろも」の略。◆「あか(赤)」の変化した語。
名詞①赤色。朱色・緋(ひ)色・紅色などを含む。②「あけごろも」の略。◆「あか(赤)」の変化した語。
名詞①緋(ひ)色の「袍(はう)」。五位の官人が着る朝服。②赤色・薄紅色の狩衣(かりぎぬ)。検非違使(けびいし)の下役人や貴族の下人が着用した。
名詞①緋(ひ)色の「袍(はう)」。五位の官人が着る朝服。②赤色・薄紅色の狩衣(かりぎぬ)。検非違使(けびいし)の下役人や貴族の下人が着用した。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}腰の部分が高めだ。出典新可笑記 浮世・西鶴「緋(ひ)の袴(はかま)こしだかに」[訳] 鮮やかな赤色の袴を腰の部分を高めに(はいて)。
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