「荷」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/26件中)
名詞毎年、陰暦十二月に、「荷前(のさき)」の献進のために朝廷から派遣される使者。
名詞毎年、陰暦十二月に、「荷前(のさき)」の献進のために朝廷から派遣される使者。
感動詞おい。こら。▽高圧的に相手に呼びかけるときに発する語。出典文荷 狂言「やい、おのれらは何をしている」[訳] こら、おまえらは何をしているのか。
分類書名俳諧(はいかい)集。山本荷兮(かけい)編。江戸時代前期(一六八五)刊。一冊。〔内容〕『俳諧七部集』の第一集。松尾芭蕉(ばしよう)が名古屋で同門の俳人らと詠んだ連句(歌仙五巻)と追加六句を収録し...
分類書名俳諧(はいかい)集。山本荷兮(かけい)編。江戸時代前期(一六八五)刊。一冊。〔内容〕『俳諧七部集』の第一集。松尾芭蕉(ばしよう)が名古屋で同門の俳人らと詠んだ連句(歌仙五巻)と追加六句を収録し...
分類書名俳諧(はいかい)集。山本荷兮(かけい)編。元禄二年(一六八九)成立。三冊。〔内容〕松尾芭蕉(ばしよう)と門人百七十九人の発句(ほつく)を一・二冊に、歌仙(かせん)を三冊に収めてある。「阿羅野」...
分類書名俳諧(はいかい)集。山本荷兮(かけい)編。元禄二年(一六八九)成立。三冊。〔内容〕松尾芭蕉(ばしよう)と門人百七十九人の発句(ほつく)を一・二冊に、歌仙(かせん)を三冊に収めてある。「阿羅野」...
連体詞①本当の。真実の。本物の。出典世間胸算用 浮世・西鶴「ほんの正月をする」[訳] 本当の正月をする。②ちょっとした。わずかな。出典浮世風呂 滑稽「ほんの軽子(かるこ)をする...
連体詞①本当の。真実の。本物の。出典世間胸算用 浮世・西鶴「ほんの正月をする」[訳] 本当の正月をする。②ちょっとした。わずかな。出典浮世風呂 滑稽「ほんの軽子(かるこ)をする...
分類枕詞玉藻を刈り採っている所の意で、海岸の地名「敏馬(みぬめ)」「辛荷(からに)」「乎等女(をとめ)」などに、また、海や水に関係のある「沖」「井堤(ゐで)」などにかかる。出典万葉集 二五〇「たまもか...
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