「菓子」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/22件中)
名詞食事以外に食べる食べ物。古くは果物に、のちには今の菓子にいう。
名詞食事以外に食べる食べ物。古くは果物に、のちには今の菓子にいう。
名詞檜(ひのき)の薄板を折り曲げて作った箱。四角・六角・円形など、さまざまな形がある。肴(さかな)・菓子などを入れるのに使う。
名詞檜(ひのき)の薄板を折り曲げて作った箱。四角・六角・円形など、さまざまな形がある。肴(さかな)・菓子などを入れるのに使う。
名詞青麦を煎(い)り、臼(うす)でひいて糸状にひねった、青みを帯びた菓子。[季語] 夏。
名詞青麦を煎(い)り、臼(うす)でひいて糸状にひねった、青みを帯びた菓子。[季語] 夏。
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になるきわまること。行きつくところ。出典平家物語 一〇・戒文「浄土宗のしごくおのおの略を存じて」[訳] 浄土宗の行きつくところは、それぞれ簡略を旨として...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になるきわまること。行きつくところ。出典平家物語 一〇・戒文「浄土宗のしごくおのおの略を存じて」[訳] 浄土宗の行きつくところは、それぞれ簡略を旨として...
名詞①曲がりくねって交差したひもの形の、油で揚げた菓子の名。②菓子の「かくなわ」の形のように心があれこれと思い乱れること。出典古今集 雑体「かくなわに思ひ乱れて」[訳] かくな...
名詞①曲がりくねって交差したひもの形の、油で揚げた菓子の名。②菓子の「かくなわ」の形のように心があれこれと思い乱れること。出典古今集 雑体「かくなわに思ひ乱れて」[訳] かくな...
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「菓子」の辞書の解説