「身に余る」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~9/9件中)
名詞褒賞。恩賞。論功行賞。功労を賞して官位や土地などを授与すること。「けじゃう」「くゎんじゃう」とも。出典平家物語 三・無文「度々(どど)の朝敵を平らげて、けんじゃう身に余り」[訳] たびたび朝敵を平...
名詞褒賞。恩賞。論功行賞。功労を賞して官位や土地などを授与すること。「けじゃう」「くゎんじゃう」とも。出典平家物語 三・無文「度々(どど)の朝敵を平らげて、けんじゃう身に余り」[訳] たびたび朝敵を平...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①身分不相応だ。出典平家物語 一・清水寺炎上「平家もってのほかにくゎぶんに候ふあひだ」[訳] 平家がとんでもなく身分不相応に出...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①身分不相応だ。出典平家物語 一・清水寺炎上「平家もってのほかにくゎぶんに候ふあひだ」[訳] 平家がとんでもなく身分不相応に出...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①恐れ多い。もったいない。出典竹取物語 貴公子たちの求婚「かたじけなく、きたなげなる所に、年月をへて物し給(たま)ふこと...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①恐れ多い。もったいない。出典竹取物語 貴公子たちの求婚「かたじけなく、きたなげなる所に、年月をへて物し給(たま)ふこと...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①恐れ多い。もったいない。出典竹取物語 貴公子たちの求婚「かたじけなく、きたなげなる所に、年月をへて物し給(たま)ふこと...
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「身に余る」の辞書の解説