「闇路」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～4/4件中)
分類連語①仏前にともす灯明。②仏法。煩悩に迷うこの世から人を導く仏法を、闇夜（やみよ）を照らす灯火に見立てていう。出典新古今集 釈教「願はくはしばし闇路（やみぢ）にやすらひて掲...
分類連語①仏前にともす灯明。②仏法。煩悩に迷うこの世から人を導く仏法を、闇夜（やみよ）を照らす灯火に見立てていう。出典新古今集 釈教「願はくはしばし闇路（やみぢ）にやすらひて掲...
名詞①夜の道。②心が迷い、分別のつかないことのたとえ。出典新後撰集 釈教「長き夜（よ）のやみぢに迷ふ身なりとも」[訳] 長い夜の闇路（＝分別のつかなさに）心が迷う私であるが。&...
名詞①夜の道。②心が迷い、分別のつかないことのたとえ。出典新後撰集 釈教「長き夜（よ）のやみぢに迷ふ身なりとも」[訳] 長い夜の闇路（＝分別のつかなさに）心が迷う私であるが。&...
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「闇路」の辞書の解説