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闇路の意味

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やみ-ぢ 【闇路】

名詞

夜の道。


心が迷い、分別のつかないことのたとえ。


出典新後撰集 釈教


「長き夜(よ)のやみぢに迷ふ身なりとも」


[訳] 長い夜の闇路(=分別のつかなさに)心が迷う私であるが。


憂き世(=この世)のたとえ。


出典新古今集 釈教


「願はくはしばしやみぢにやすらひて」


[訳] 願うことは少しの間憂き世にとどまって。


死者が迷いながら行く闇の道。死出の旅路。









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