「馬酔木」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
分類和歌「磯の上に生(お)ふる馬酔木(あしび)を手折(たを)らめど見すべき君がありと言はなくに」出典万葉集 一六六・大伯皇女(おほくのひめみこ)[訳] 石のほとりに生えている馬酔木を手折(たお)ろうと...
名詞①もとの方。根元のあたり。出典古事記 応神「もとへは君を思ひ出(で)末辺(すゑへ)は妹(いも)を思ひ出(で)」[訳] 根元のあたりを見て天皇を思い出し、こずえの方を見ては妻を思い出し。
名詞①もとの方。根元のあたり。出典古事記 応神「もとへは君を思ひ出(で)末辺(すゑへ)は妹(いも)を思ひ出(で)」[訳] 根元のあたりを見て天皇を思い出し、こずえの方を見ては妻を思い出し。
名詞①もとの方。根元のあたり。出典古事記 応神「もとへは君を思ひ出(で)末辺(すゑへ)は妹(いも)を思ひ出(で)」[訳] 根元のあたりを見て天皇を思い出し、こずえの方を見ては妻を思い出し。
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「馬酔木」の辞書の解説