「みどり」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~16/16件中)
名詞①母(はは)。出典万葉集 四四〇一「韓衣(からころむ)裾(すそ)に取りつき泣く子らを置きてそ来(き)ぬやおもなしにして」[訳] ⇒からころむ…。②乳母(うば)。出典万葉集 ...
名詞①母(はは)。出典万葉集 四四〇一「韓衣(からころむ)裾(すそ)に取りつき泣く子らを置きてそ来(き)ぬやおもなしにして」[訳] ⇒からころむ…。②乳母(うば)。出典万葉集 ...
他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}よって掛ける。(糸などを)ひねって引っ掛ける。出典古今集 春上「あさみどり(=枕詞(まくらことば))糸よりかけて白露を玉にもぬける春の柳か」[訳...
他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}よって掛ける。(糸などを)ひねって引っ掛ける。出典古今集 春上「あさみどり(=枕詞(まくらことば))糸よりかけて白露を玉にもぬける春の柳か」[訳...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}通す。つらぬく。出典古今集 春上「あさみどり(=枕詞(まくらことば))糸よりかけて白露を玉にもぬける春の柳か」[訳] 薄緑色の糸をよって掛けて、白露を玉...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}通す。つらぬく。出典古今集 春上「あさみどり(=枕詞(まくらことば))糸よりかけて白露を玉にもぬける春の柳か」[訳] 薄緑色の糸をよって掛けて、白露を玉...
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