「九品」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~15/16件中)
名詞①浄土教で、極楽浄土に往生する者が生前の罪業・修行の程度の差によって受ける、九等の階位。上品(じようぼん)・中品(ちゆうぼん)・下品(げぼん)に三分され、さらに、それぞれが上生(じよう...
名詞①「九品(くほん)」のうちの上品上生(じようしよう)・上品中生・上品下生の総称。極楽浄土の最上級。◇仏教語。[反対語] 中品(ちゆうぼん)・下品(げぼん)。②上等。最上級。
名詞①「九品(くほん)」のうちの上品上生(じようしよう)・上品中生・上品下生の総称。極楽浄土の最上級。◇仏教語。[反対語] 中品(ちゆうぼん)・下品(げぼん)。②上等。最上級。
名詞極楽往生の際の九つの等級を示す九品(くほん)のうち、中位の三つ。中品上生(じようしよう)・中品中生(ちゆうしよう)・中品下生(げしよう)の総称。◆仏教語。
名詞極楽往生の際の九つの等級を示す九品(くほん)のうち、中位の三つ。中品上生(じようしよう)・中品中生(ちゆうしよう)・中品下生(げしよう)の総称。◆仏教語。
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