「共に」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/45件中)
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}物事を語り合う。男女が一夜を共にすごす。出典伊勢物語 二「かのまめ男、うちものがたらひて帰り来て」[訳] 例の誠実な男が、一夜を共にすごして帰ってきて。
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}物事を語り合う。男女が一夜を共にすごす。出典伊勢物語 二「かのまめ男、うちものがたらひて帰り来て」[訳] 例の誠実な男が、一夜を共にすごして帰ってきて。
分類連語評判になる。出典俊頼髄脳 「ともによき歌どもにて、人のくちにのれり」[訳] 共によい歌であって、人々の評判になった。
分類連語評判になる。出典俊頼髄脳 「ともによき歌どもにて、人のくちにのれり」[訳] 共によい歌であって、人々の評判になった。
接頭語〔名詞に付いて〕①二つの。両方の。「もろ手」「もろ刃」。②多くの。もろもろの。「もろ人」「もろ神」。③いっしょの。共にする。「もろ涙」「もろ持ち」...
接頭語〔名詞に付いて〕①二つの。両方の。「もろ手」「もろ刃」。②多くの。もろもろの。「もろ人」「もろ神」。③いっしょの。共にする。「もろ涙」「もろ持ち」...
接頭語〔名詞に付いて〕①二つの。両方の。「もろ手」「もろ刃」。②多くの。もろもろの。「もろ人」「もろ神」。③いっしょの。共にする。「もろ涙」「もろ持ち」...
副詞①〔下に助詞「ば」を伴って〕もし…(ならば)。▽順接の仮定条件と呼応する。出典日本書紀 雄略「たとひ、星川、志(こころ)を得て共に国家(くにいへ)を治めば」[訳] もし、星川が志を持っ...
副詞①〔下に助詞「ば」を伴って〕もし…(ならば)。▽順接の仮定条件と呼応する。出典日本書紀 雄略「たとひ、星川、志(こころ)を得て共に国家(くにいへ)を治めば」[訳] もし、星川が志を持っ...
副詞①〔下に助詞「ば」を伴って〕もし…(ならば)。▽順接の仮定条件と呼応する。出典日本書紀 雄略「たとひ、星川、志(こころ)を得て共に国家(くにいへ)を治めば」[訳] もし、星川が志を持っ...