古語:

内侍の意味

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「内侍」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/60件中)

名詞下級の「女官(にようくわん)」。「内侍(ないし)の司(つかさ)」や「掃部寮(かもんれう)」などに置かれた。「にょうじゅ」とも。
名詞下級の「女官(にようくわん)」。「内侍(ないし)の司(つかさ)」や「掃部寮(かもんれう)」などに置かれた。「にょうじゅ」とも。
名詞下級の「女官(にようくわん)」。「内侍(ないし)の司(つかさ)」や「掃部寮(かもんれう)」などに置かれた。「にょうじゅ」とも。
名詞律令制で、「内侍(ないし)の司(つかさ)」の長官である女官。後に、女御(にようご)・更衣(こうい)に準ずる地位となって、大臣の娘が任命されることが多かった。「しゃうじ」とも。
名詞律令制で、「内侍(ないし)の司(つかさ)」の長官である女官。後に、女御(にようご)・更衣(こうい)に準ずる地位となって、大臣の娘が任命されることが多かった。「しゃうじ」とも。
副詞①まったく。文字どおり。出典源平盛衰記 二〇「にょほふ肥え太りたる男なり」[訳] 文字どおり肥え太った男である。②元来。もとより。出典平家物語 一一・鏡「にょほふ夜半(よは...
副詞①まったく。文字どおり。出典源平盛衰記 二〇「にょほふ肥え太りたる男なり」[訳] 文字どおり肥え太った男である。②元来。もとより。出典平家物語 一一・鏡「にょほふ夜半(よは...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる上席。かみざ。また、その席に着くこと。出典平家物語 八・征夷将軍院宣「内侍(うちさぶらひ)には、一門の源氏じゃうざして、末座(ばつざ)に大名(だい...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる上席。かみざ。また、その席に着くこと。出典平家物語 八・征夷将軍院宣「内侍(うちさぶらひ)には、一門の源氏じゃうざして、末座(ばつざ)に大名(だい...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる上席。かみざ。また、その席に着くこと。出典平家物語 八・征夷将軍院宣「内侍(うちさぶらひ)には、一門の源氏じゃうざして、末座(ばつざ)に大名(だい...


   

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