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双六の意味

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「双六」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/53件中)

名詞双六(すごろく)で二つのさいころの目がともに一と出ること。◆「でふいち」の変化した語。
名詞双六(すごろく)で二つのさいころの目がともに一と出ること。◆「でふいち」の変化した語。
名詞双六(すごろく)で二つのさいころの目がともに一と出ること。◆「でふいち」の変化した語。
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}力を込めてふく。ぬぐう。出典大鏡 道隆「双六(すごろく)の枰(ばん)を召して、おしのごはせたまふに」[訳] 双六の盤をお取り寄せになって、(盤を)力を込...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}力を込めてふく。ぬぐう。出典大鏡 道隆「双六(すごろく)の枰(ばん)を召して、おしのごはせたまふに」[訳] 双六の盤をお取り寄せになって、(盤を)力を込...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる(碁・双六(すごろく)・蹴鞠(けまり)などの勝負を)判定すること。審判。「けんじょう」「けんぞ」とも。出典古今著聞集 五五九「僧きたりて、けんじょすとて...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる(碁・双六(すごろく)・蹴鞠(けまり)などの勝負を)判定すること。審判。「けんじょう」「けんぞ」とも。出典古今著聞集 五五九「僧きたりて、けんじょすとて...
名詞樗蒲(ちよぼ)・双六(すごろく)など、盤・骰子(さいころ)を用い、金品をかけて行う勝負事の総称。「ばくち」「ばくやう」とも。
名詞樗蒲(ちよぼ)・双六(すごろく)など、盤・骰子(さいころ)を用い、金品をかけて行う勝負事の総称。「ばくち」「ばくやう」とも。
名詞双六(すごろく)の一つ。二つのさいころを振って同じ目を出すことを競う遊び。◆目がそろうのが「調」、そろわないのが「半」。


   

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