古語:

営むの意味

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「営む」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/28件中)

分類寺社名今の京都市右京区御室(おむろ)にある真言(しんごん)宗の寺。仁和四年(八八八)の創建。退位後の宇多天皇が入山して御室(=御所(ごしよ))を営んだことから「御室(の)御所」と呼ばれ、以後代々法...
分類寺社名今の京都市右京区御室(おむろ)にある真言(しんごん)宗の寺。仁和四年(八八八)の創建。退位後の宇多天皇が入山して御室(=御所(ごしよ))を営んだことから「御室(の)御所」と呼ばれ、以後代々法...
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①住む。出典土佐日記 一二・二一「すむ館(たち)より出(い)でて、舟に乗るべき所へ渡る」[訳] 住んでいる官舎から出て、舟に乗ることになって...
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①住む。出典土佐日記 一二・二一「すむ館(たち)より出(い)でて、舟に乗るべき所へ渡る」[訳] 住んでいる官舎から出て、舟に乗ることになって...
名詞草ぶきの粗末な庵(いおり)。草の庵。出典方丈記 「今、さうあんを愛するも、咎(とが)とす」[訳] 今、(自分の住む)草ぶきの粗末な庵を気にかけて執着するのも、(仏道では)罪となることである。参考中...
名詞草ぶきの粗末な庵(いおり)。草の庵。出典方丈記 「今、さうあんを愛するも、咎(とが)とす」[訳] 今、(自分の住む)草ぶきの粗末な庵を気にかけて執着するのも、(仏道では)罪となることである。参考中...
分類連語①将来のこと。死後のこと。出典更級日記 夫の死「のちのことは知らず」[訳] 将来のことはわからず。②人の死後に行う行事。葬送や法要など。出典源氏物語 松風「命尽きぬと聞...
分類連語①将来のこと。死後のこと。出典更級日記 夫の死「のちのことは知らず」[訳] 将来のことはわからず。②人の死後に行う行事。葬送や法要など。出典源氏物語 松風「命尽きぬと聞...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①立派に造り営む。立派に建てる。出典万葉集 三八「高殿をたかしりまして」[訳] 高殿を立派にお建てになって。②立派に治める。出典...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①立派に造り営む。立派に建てる。出典万葉集 三八「高殿をたかしりまして」[訳] 高殿を立派にお建てになって。②立派に治める。出典...


   

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