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四天王の意味

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「四天王」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/24件中)

名詞仏教守護神の一つ。須弥山(しゆみせん)の頂上の忉利天(とうりてん)の喜見城(きけんじよう)に住み、四天王および三十二天を従え、「梵天(ぼんてん)」と共に阿修羅(あしゆら)と戦うとされる。「帝釈」と...
名詞仏教守護神の一つ。須弥山(しゆみせん)の頂上の忉利天(とうりてん)の喜見城(きけんじよう)に住み、四天王および三十二天を従え、「梵天(ぼんてん)」と共に阿修羅(あしゆら)と戦うとされる。「帝釈」と...
名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の北側に住んで北方を守護し、福徳をさずける守護神。怒りの相をあらわし、甲冑(かつちゆう)を着けている。日本では七福神の一つ。多聞天(たもんてん)。毘沙門。毘沙門天...
名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の北側に住んで北方を守護し、福徳をさずける守護神。怒りの相をあらわし、甲冑(かつちゆう)を着けている。日本では七福神の一つ。多聞天(たもんてん)。毘沙門。毘沙門天...
名詞仏教で、世界の中心にそびえ立つという高く巨大な山。大海の中にあって、周囲を九山八海が取り巻く。頂上には帝釈天(たいしやくてん)、山腹には四天王が住み、日月が山腹の周囲をめぐるという。須弥。蘇迷盧(...
名詞仏教で、世界の中心にそびえ立つという高く巨大な山。大海の中にあって、周囲を九山八海が取り巻く。頂上には帝釈天(たいしやくてん)、山腹には四天王が住み、日月が山腹の周囲をめぐるという。須弥。蘇迷盧(...
名詞①帝釈天(たいしやくてん)の家来で、須弥山(しゆみせん)の中腹に住み、仏法を守護し、四つの方角を守るという四人の神。東方の持国(じこく)天王、南方の増長(ぞうじよう)天王、西方の広目(...
名詞①帝釈天(たいしやくてん)の家来で、須弥山(しゆみせん)の中腹に住み、仏法を守護し、四つの方角を守るという四人の神。東方の持国(じこく)天王、南方の増長(ぞうじよう)天王、西方の広目(...
名詞①欲界六天の最下天である四王天に住む神の名。持国天(じこくてん)・増長天(ぞうじようてん)・広目天(こうもくてん)・多聞天(たもんてん)(=毘沙門天(びしやもんてん))の四天王。 ...
名詞①欲界六天の最下天である四王天に住む神の名。持国天(じこくてん)・増長天(ぞうじようてん)・広目天(こうもくてん)・多聞天(たもんてん)(=毘沙門天(びしやもんてん))の四天王。 ...


   

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