古語:

しゅみせんの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > しゅみせんの解説 


学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

しゅみ-せん 【須弥山】

名詞

仏教で、世界の中心にそびえ立つという高く巨大な山。大海の中にあって、周囲を九山八海が取り巻く。頂上には帝釈天(たいしやくてん)、山腹には四天王が住み、日月が山腹の周囲をめぐるという。須弥。蘇迷盧(そめいろ)。「すみせん」とも。◆仏教語。








しゅみせんのページへのリンク
「しゅみせん」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

しゅみせんのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




しゅみせんのページの著作権
古語辞典 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2024 Printed in Japan

©2024 GRAS Group, Inc.RSS