古語:

しらぐの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

しら・ぐ

他動詞ガ行下二段活用

活用{げ/げ/ぐ/ぐる/ぐれ/げよ}


(棒やむちで)打つ。たたく。


出典平家物語 一・鹿谷


「しら杖(つゑ)をもってかの聖(ひじり)がうなじをしらげ」


[訳] 白い杖でその聖人の首をたたき。



しら・ぐ 【精ぐ・白ぐ】

他動詞ガ行下二段活用

活用{げ/げ/ぐ/ぐる/ぐれ/げよ}


玄米を白米にする。精白する。


出典宇津保物語 吹上上


「米(よね)しらげたり」


[訳] 米を精白した。


(木などを)削って白くする。


出典日本永代蔵 浮世・西鶴


「太箸(ふとばし)をとる由来を問ひける。『あれは、汚れし時しらげて…』」


[訳] 太い箸を使うわけを尋ねた。「あれは、汚れたとき削って白くして…」。


仕上げる。精製する。


出典文武二道 黄表


「しらげすませし文武二道」


[訳] すっかり仕上げた文武二つの道。








しらぐのページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

しらぐのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




しらぐのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2020 Printed in Japan

©2020 Weblio RSS