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定めの意味

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「定め」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/20件中)

自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①後になったり、先になったりする。②生き残ったり、先に死んだりする。出典源氏物語 葵「おくれさきだつほどの定めなさは」[訳] 生...
自動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}すっかり古く成り果てる。すっかり老い果てる。出典新古今集 冬「晴れ曇り時雨(しぐれ)は定めなきものをふりはてぬるは我が身なりけり」[訳] 晴れた...
自動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}すっかり古く成り果てる。すっかり老い果てる。出典新古今集 冬「晴れ曇り時雨(しぐれ)は定めなきものをふりはてぬるは我が身なりけり」[訳] 晴れた...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①色さまざまだ。出典万葉集 四二五四「秋の花其(し)がいろいろに見(め)たまひ」[訳] 秋の花、それを色さまざまにご覧になり。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①色さまざまだ。出典万葉集 四二五四「秋の花其(し)がいろいろに見(め)たまひ」[訳] 秋の花、それを色さまざまにご覧になり。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①格別だ。並々でない。出典源氏物語 桐壺「この皇子(みこ)生まれ給(たま)ひてのちは、いとこころことに思ほしおきてたれば」[訳...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①格別だ。並々でない。出典源氏物語 桐壺「この皇子(みこ)生まれ給(たま)ひてのちは、いとこころことに思ほしおきてたれば」[訳...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①格別だ。並々でない。出典源氏物語 桐壺「この皇子(みこ)生まれ給(たま)ひてのちは、いとこころことに思ほしおきてたれば」[訳...
名詞①真実。本当のこと。定め。②約束。取り決め。出典申楽談儀 「末代欠き申すまじきよし、ぢゃう申ししあひだ」[訳] いつまでも休まないということを、約束いたしたので。Σ...
名詞①真実。本当のこと。定め。②約束。取り決め。出典申楽談儀 「末代欠き申すまじきよし、ぢゃう申ししあひだ」[訳] いつまでも休まないということを、約束いたしたので。Σ...
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