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定の意味

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学研全訳古語辞典

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ぢゃう 【定】

名詞

真実。本当のこと。定め。


約束。取り決め。


出典申楽談儀 


「末代欠き申すまじきよし、ぢゃう申ししあひだ」


[訳] いつまでも休まないということを、約束いたしたので。


「ぜんぢゃう(禅定)」に同じ。◇仏教語。


(その)とおり。


出典平家物語 一二・六代被斬


「そのぢゃうにしたりければ、げにも後(のち)には人一人(いちにん)もなかりけり」


[訳] そのとおりにしたので、本当にその後は人が一人もいなかった。


程度。ようす。


出典平家物語 一・祇王


「このぢゃうでは、舞もさだめてよかるらむ」


[訳] このようすでは、舞もきっと上手に舞うであろう。


〔接続助詞的に用いて〕(…とはいう)ものの。


出典平家物語 一一・那須与一


「小兵(こひやう)といふぢゃう、十二束(そく)三つ伏せ、弓は強し」


[訳] 体の小さい兵とは言うものの、(矢の長さは)十二束三つ伏せもあり、弓は強くて。



ジョウ 【丈・定・諚】

⇒ぢゃう









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