古語:

色色なりの意味

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いろ-いろ・なり 【色色なり】

形容動詞ナリ活用

活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}


色さまざまだ。


出典万葉集 四二五四


「秋の花其(し)がいろいろに見(め)たまひ」


[訳] 秋の花、それを色さまざまにご覧になり。


種々さまざまだ。


出典源氏物語 行幸


「いろいろなりし御睦言(むつごと)の定めを思(おぼ)し出(い)でて」


[訳] 種々さまざまであった語らいの品定めのことを思い出しなさって。








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