古語:

強の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「強」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/82件中)

分類連語「なにおふ①」に同じ。出典古今集 羇旅・伊勢物語九「なにしおはばいざ言問(ことと)はむ都鳥」[訳] ⇒なにしおはばいざこととはむ…。◆「し」は意の副助詞。なりたち名詞「な」+格助...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}(高貴な所から)呼び寄せる。呼んで退出させる。出典枕草子 かしこきものは「ひてよびおろして臥(ふ)したるに」[訳] 無理やり(妻を局に)呼び寄せて寝て...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}(高貴な所から)呼び寄せる。呼んで退出させる。出典枕草子 かしこきものは「ひてよびおろして臥(ふ)したるに」[訳] 無理やり(妻を局に)呼び寄せて寝て...
副詞いかにももっとも。なるほど。出典万葉集 四三六〇「ここ見ればうべし神代(かみよ)ゆ始めけらしも」[訳] (広大で豊かな)このようすを見ると、なるほど神代の時代から(この地に都を置き)始めたらしいこ...
副詞いかにももっとも。なるほど。出典万葉集 四三六〇「ここ見ればうべし神代(かみよ)ゆ始めけらしも」[訳] (広大で豊かな)このようすを見ると、なるほど神代の時代から(この地に都を置き)始めたらしいこ...
他動詞ハ行上二段活用活用{ひ/ひ/ふ/ふる/ふれ/ひよ}無理に押しつける。しいる。出典万葉集 二三六「不聴(いな)と言へどしふる志斐(しひ)のが(し)ひ語り」[訳] いやだと言うのにしいる志斐ばあさ...
他動詞ハ行上二段活用活用{ひ/ひ/ふ/ふる/ふれ/ひよ}無理に押しつける。しいる。出典万葉集 二三六「不聴(いな)と言へどしふる志斐(しひ)のが(し)ひ語り」[訳] いやだと言うのにしいる志斐ばあさ...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}そっと中へはいる。出典源氏物語 若紫「ひて引き入(い)り給(たま)ふにつきて、すべりいりて」[訳] (若紫が)無理に(帳台へ)お入りになるのに付いて、...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}そっと中へはいる。出典源氏物語 若紫「ひて引き入(い)り給(たま)ふにつきて、すべりいりて」[訳] (若紫が)無理に(帳台へ)お入りになるのに付いて、...
名詞(一)【檀】木の名。にしきぎに似ていて、秋に紅葉する。靫(きようじん)な幹を弓の材料とするところからこの名があり、また、樹皮からは紙を作った。(二)【檀弓・真弓】(一)を用いて作った丸木の弓。出...


   

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