古語:

数の意味

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古語辞典


    

「数」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/388件中)

名詞百。また、多くの。◆「ち」は接尾語。
名詞百。また、多くの。◆「ち」は接尾語。
名詞①矢の。特に、射た矢の命中した。②射手が競って矢を射て、的に当たった矢を争うこと。特に、陰暦四、五月ごろ、京都の三十三間堂の裏縁で、日暮れから翌日の日暮れまでの一昼夜...
名詞①矢の。特に、射た矢の命中した。②射手が競って矢を射て、的に当たった矢を争うこと。特に、陰暦四、五月ごろ、京都の三十三間堂の裏縁で、日暮れから翌日の日暮れまでの一昼夜...
名詞夜このかた。このごろ毎晩。出典栄花物語 浅緑「よごろ上(のぼ)らせ給(たま)ひて」[訳] 夜このかた参内なさって。
名詞夜このかた。このごろ毎晩。出典栄花物語 浅緑「よごろ上(のぼ)らせ給(たま)ひて」[訳] 夜このかた参内なさって。
名詞夜このかた。このごろ毎晩。出典栄花物語 浅緑「よごろ上(のぼ)らせ給(たま)ひて」[訳] 夜このかた参内なさって。
名詞(の)百(ひやく)。また、が多いこと。「もも枝(え)」「もも足る」などのように、接頭語的にも使う。


   

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