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桐壺帝の意味

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「桐壺帝」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~19/19件中)

他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}大目に見なさる。お見逃しになる。▽「見許す」の尊敬語。出典源氏物語 桐壺「乱りがはしきを、心をさめざりけるほどと、ごらんじゆるすべし」[訳] (手紙が)...
分類連語明日何か予定のある日の前日の。出典源氏物語 須磨「あすとての暮れには院の御墓拝み奉り給(たま)ふとて」[訳] 明日(須磨への出発の)予定のある日の前日の暮れには、院(=桐壺帝(きりつぼのみかど...
分類連語明日何か予定のある日の前日の。出典源氏物語 須磨「あすとての暮れには院の御墓拝み奉り給(たま)ふとて」[訳] 明日(須磨への出発の)予定のある日の前日の暮れには、院(=桐壺帝(きりつぼのみかど...
分類連語並々でない。並みひと通りでない。出典源氏物語 紅葉賀「朱雀院(すさくゐん)の行幸(ぎやうがう)は神無月(かむなづき)の十日あまりなり。よのつねならず、おもしろかるべきたびのことなりければ」[訳...
分類連語並々でない。並みひと通りでない。出典源氏物語 紅葉賀「朱雀院(すさくゐん)の行幸(ぎやうがう)は神無月(かむなづき)の十日あまりなり。よのつねならず、おもしろかるべきたびのことなりければ」[訳...
分類人名『源氏物語』の作中人物。正編四十一帖(じよう)の主人公。桐壺帝(きりつぼのみかど)の第二皇子で、母は桐壺更衣(こうい)。色好みの貴公子で多くの女性と関係をもち、太政大臣にまで昇進して六条院を新...
分類人名『源氏物語』の作中人物。正編四十一帖(じよう)の主人公。桐壺帝(きりつぼのみかど)の第二皇子で、母は桐壺更衣(こうい)。色好みの貴公子で多くの女性と関係をもち、太政大臣にまで昇進して六条院を新...
分類連語①「はねうちかはす」に同じ。出典源氏物語 桐壺「朝夕の言(こと)ぐさに、はねをならべ、枝を交はさむと契らせ給(たま)ひしに」[訳] (桐壺帝(きりつぼのみかど)は桐壺更衣に)朝夕の...
分類連語①「はねうちかはす」に同じ。出典源氏物語 桐壺「朝夕の言(こと)ぐさに、はねをならべ、枝を交はさむと契らせ給(たま)ひしに」[訳] (桐壺帝(きりつぼのみかど)は桐壺更衣に)朝夕の...
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