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沙石集の意味

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「沙石集」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/74件中)

形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}かわいらしい。出典沙石集 一「御目(おんめ)は細々(ほそぼそ)として、あいらしくおはしますぞや」[訳] (姫の)御...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}かわいらしい。出典沙石集 一「御目(おんめ)は細々(ほそぼそ)として、あいらしくおはしますぞや」[訳] (姫の)御...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①ほうっておく。とりあわないでいる。出典沙石集 一「地頭の申すところ一分の道理なりとて、ぶさたなりける間」[訳] 地頭の申すこ...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①ほうっておく。とりあわないでいる。出典沙石集 一「地頭の申すところ一分の道理なりとて、ぶさたなりける間」[訳] 地頭の申すこ...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①ほうっておく。とりあわないでいる。出典沙石集 一「地頭の申すところ一分の道理なりとて、ぶさたなりける間」[訳] 地頭の申すこ...
分類人名(一二二六~一三一二)鎌倉時代の説話文学作者。臨済(りんざい)宗の僧。名は道暁(どうぎよう)。大円国師。鎌倉の人。密教や禅など諸宗を学び、尾張(おわり)(愛知県)に長母(ちようも)寺を開いた。
分類人名(一二二六~一三一二)鎌倉時代の説話文学作者。臨済(りんざい)宗の僧。名は道暁(どうぎよう)。大円国師。鎌倉の人。密教や禅など諸宗を学び、尾張(おわり)(愛知県)に長母(ちようも)寺を開いた。
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①生である。生々しい。出典今昔物語集 二八・三五「なましき鯛(たひ)」[訳] 生の鯛。②未...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①生である。生々しい。出典今昔物語集 二八・三五「なましき鯛(たひ)」[訳] 生の鯛。②未...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になるきわまること。行きつくところ。出典平家物語 一〇・戒文「浄土宗のしごくおのおの略を存じて」[訳] 浄土宗の行きつくところは、それぞれ簡略を旨として...


   

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