「消」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/756件中)
(ナエ)打消の助動詞「なふ」の連体形・已然形。
分類枕詞朝の霜が消えやすいことから「消(け)」にかかる。出典万葉集 一三七五「あさしもの消(け)やすき命」[訳] 消えやすい命。
分類枕詞朝の霜が消えやすいことから「消(け)」にかかる。出典万葉集 一三七五「あさしもの消(け)やすき命」[訳] 消えやすい命。
分類枕詞泡のように消えやすいことから「消(け)」にかかる。出典万葉集 一六六二「あわゆきの消(け)ぬべきものを」[訳] 沫雪のように消え去ってしまうはずであったのに。
分類枕詞泡のように消えやすいことから「消(け)」にかかる。出典万葉集 一六六二「あわゆきの消(け)ぬべきものを」[訳] 沫雪のように消え去ってしまうはずであったのに。
分類枕詞泡のように消えやすいことから「消(け)」にかかる。出典万葉集 一六六二「あわゆきの消(け)ぬべきものを」[訳] 沫雪のように消え去ってしまうはずであったのに。
名詞しっかりした気持ち。精神。心の張り。◆「こころどもなし」のように、多く打消に使われる。
名詞しっかりした気持ち。精神。心の張り。◆「こころどもなし」のように、多く打消に使われる。
分類枕詞①朝露は消えやすいことから、「消(け)」「消(き)ゆ」、また「命」にかかる。出典万葉集 一八〇四「あさつゆの消(け)やすき命」[訳] 消えやすい命。②朝露が置く意から、...
分類枕詞①朝露は消えやすいことから、「消(け)」「消(き)ゆ」、また「命」にかかる。出典万葉集 一八〇四「あさつゆの消(け)やすき命」[訳] 消えやすい命。②朝露が置く意から、...