「滅」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~16/16件中)
名詞恋の苦しさを忘れさせる力があるという草。出典古今集 墨滅歌「道知らば摘みにも行かむ住吉(すみよし)の岸に生ふてふこひわすれぐさ」[訳] 道がわかりさえすれば、摘みにだって行こう。住吉の岸に生えてい...
名詞恋の苦しさを忘れさせる力があるという草。出典古今集 墨滅歌「道知らば摘みにも行かむ住吉(すみよし)の岸に生ふてふこひわすれぐさ」[訳] 道がわかりさえすれば、摘みにだって行こう。住吉の岸に生えてい...
分類連語この世のすべてのものは、常に変化・生滅して、永遠・不変であることはないということ。出典平家物語 一・祇園精舎「祇園精舎(ぎをんしやうじや)の鐘の声、しょぎゃうむじゃうの響きあり」[訳] (釈迦...
分類連語この世のすべてのものは、常に変化・生滅して、永遠・不変であることはないということ。出典平家物語 一・祇園精舎「祇園精舎(ぎをんしやうじや)の鐘の声、しょぎゃうむじゃうの響きあり」[訳] (釈迦...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①衰える。すたれる。出典風姿花伝 五「道すたらば、寿福おのづから滅すべし」[訳] 芸の道が衰えれば、幸福も自然になくなってしまうにちが...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①衰える。すたれる。出典風姿花伝 五「道すたらば、寿福おのづから滅すべし」[訳] 芸の道が衰えれば、幸福も自然になくなってしまうにちが...
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