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無名抄の意味

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「無名抄」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/46件中)

名詞優美な風情。はなやかな美しさ。出典無名抄 近代歌体事「心にも理(ことわり)深く、詞(ことば)にもえん極まりぬれば」[訳] 内容的にも道理が深く、表現でも優美な風情が十分となった場合には。
名詞優美な風情。はなやかな美しさ。出典無名抄 近代歌体事「心にも理(ことわり)深く、詞(ことば)にもえん極まりぬれば」[訳] 内容的にも道理が深く、表現でも優美な風情が十分となった場合には。
名詞①花と実。②形式と内容。ことばと心。▽歌論・俳論などでいう。出典無名抄 近代歌体事「古今(こきん)の時、くゎじつともに備はりて」[訳] 『古今和歌集』の時代に、形式と内容が...
名詞①花と実。②形式と内容。ことばと心。▽歌論・俳論などでいう。出典無名抄 近代歌体事「古今(こきん)の時、くゎじつともに備はりて」[訳] 『古今和歌集』の時代に、形式と内容が...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①矛盾するように見える教えの間に相通じる根本の意味を見いだし、解き明かすこと。◇仏教語。②理解し解釈すること。出典無名抄 ...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①矛盾するように見える教えの間に相通じる根本の意味を見いだし、解き明かすこと。◇仏教語。②理解し解釈すること。出典無名抄 ...
分類人名(一一一三~一一八二?)平安時代後期の歌人。源俊頼(としより)の子。東大寺の僧。京都の自宅を歌林苑(かりんえん)と称し月例の歌会を開き、当時の有名歌人が参集した。弟子の鴨長明(かものちようめい...
分類人名(一一一三~一一八二?)平安時代後期の歌人。源俊頼(としより)の子。東大寺の僧。京都の自宅を歌林苑(かりんえん)と称し月例の歌会を開き、当時の有名歌人が参集した。弟子の鴨長明(かものちようめい...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①恥ずかしそうにする。きまり悪がる。出典枕草子 細殿に人あまたゐて「けしきばみ、やさしがりて」[訳] 気取り、きまり悪がって。②...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①恥ずかしそうにする。きまり悪がる。出典枕草子 細殿に人あまたゐて「けしきばみ、やさしがりて」[訳] 気取り、きまり悪がって。②...


   

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