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牒状の意味

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「牒状」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/60件中)

名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる「てふじゃう①」で通知すること。出典平家物語 四・南都牒状「諸寺にてふそうし、末寺に下知(げち)し」[訳] 諸寺に書状で通知し、末寺に命令し...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる「てふじゃう①」で通知すること。出典平家物語 四・南都牒状「諸寺にてふそうし、末寺に下知(げち)し」[訳] 諸寺に書状で通知し、末寺に命令し...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる「てふじゃう①」で通知すること。出典平家物語 四・南都牒状「諸寺にてふそうし、末寺に下知(げち)し」[訳] 諸寺に書状で通知し、末寺に命令し...
名詞①かすとぬか。粗末な食事や貧乏な暮らしのたとえ。②(①から転じて)値打ちのないもの。取るに足りないもの。出典平家物語 四・南都牒状「清盛(きよもり)入道は、平氏...
名詞①かすとぬか。粗末な食事や貧乏な暮らしのたとえ。②(①から転じて)値打ちのないもの。取るに足りないもの。出典平家物語 四・南都牒状「清盛(きよもり)入道は、平氏...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①(役人を派遣して)悪人や賊を追って捕らえること。②奪い取ること。略奪。没収。出典平家物語 四・南都牒状「去年(こぞ)の冬十一月...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①(役人を派遣して)悪人や賊を追って捕らえること。②奪い取ること。略奪。没収。出典平家物語 四・南都牒状「去年(こぞ)の冬十一月...
[一]名詞真言宗の大寺での僧侶(そうりよ)の階級の一つ。衆分(しゆぶん)の上。阿闍梨(あじやり)の下。◆仏教語。[二]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる寺に入って僧侶・住職になること。出...
[一]名詞真言宗の大寺での僧侶(そうりよ)の階級の一つ。衆分(しゆぶん)の上。阿闍梨(あじやり)の下。◆仏教語。[二]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる寺に入って僧侶・住職になること。出...
名詞①以前から抱いている考えや望み。宿志。出典平家物語 七・木曾山門牒状「義仲(よしなか)去(い)にじ年の秋、しゅくいを達せんがために」[訳] 義仲は去年の秋、以前から抱いている望みを達成...


   

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