古語:

蝶の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「蝶」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~15/15件中)

名詞「小忌衣(をみごろも)」の右肩(舞人は左肩)につけて、前後に垂らした飾りのひも。古くは赤色、のちには濃紫と蘇芳(すおう)色の絹に(ちよう)・鳥をえがいた二本のひも。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①はかない。もろい。出典徒然草 一三七「会はでやみにし憂(う)さを思ひ、あだなる契りをかこち」[訳] 会わないで終わってしまっ...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①はかない。もろい。出典徒然草 一三七「会はでやみにし憂(う)さを思ひ、あだなる契りをかこち」[訳] 会わないで終わってしまっ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①いやな感じだ。見苦しい。気味が悪い。出典堤中納言 虫めづる姫君「手にきり付きて、いとむつかしきものぞ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①いやな感じだ。見苦しい。気味が悪い。出典堤中納言 虫めづる姫君「手にきり付きて、いとむつかしきものぞ...
< 前の結果 | 次の結果 >


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS