「覚ゆ」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~19/19件中)
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①表面に出る。はっきり見えるようになる。出典徒然草 二七「かかる折にぞ、人の心もあらはれぬべき」[訳] こういう折にこそ、人の本心も...
分類連語①そのように。そんなにまで。出典枕草子 すさまじきもの「人の国よりおこせたる文(ふみ)の物なき。京のをもさこそ思ふらめ」[訳] 地方からよこした手紙で品物が添えてないもの(は興ざめ...
分類連語①そのように。そんなにまで。出典枕草子 すさまじきもの「人の国よりおこせたる文(ふみ)の物なき。京のをもさこそ思ふらめ」[訳] 地方からよこした手紙で品物が添えてないもの(は興ざめ...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①遠い。離れている。出典万葉集 一八〇九「とほき世に語り継がむと」[訳] 遠い(後の)世に語りつごうと。②疎...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①遠い。離れている。出典万葉集 一八〇九「とほき世に語り継がむと」[訳] 遠い(後の)世に語りつごうと。②疎...
[一]他動詞マ行上二段活用活用{み/み/む/むる/むれ/みよ}とどめる。止める。出典万葉集 八〇五「世の事なればとどみかねつも」[訳] この世の当然のことなので(老いることは)とどめられないよ。[二]...
[一]他動詞マ行上二段活用活用{み/み/む/むる/むれ/みよ}とどめる。止める。出典万葉集 八〇五「世の事なればとどみかねつも」[訳] この世の当然のことなので(老いることは)とどめられないよ。[二]...
[一]他動詞マ行上二段活用活用{み/み/む/むる/むれ/みよ}とどめる。止める。出典万葉集 八〇五「世の事なればとどみかねつも」[訳] この世の当然のことなので(老いることは)とどめられないよ。[二]...
[一]他動詞マ行上二段活用活用{み/み/む/むる/むれ/みよ}とどめる。止める。出典万葉集 八〇五「世の事なればとどみかねつも」[訳] この世の当然のことなので(老いることは)とどめられないよ。[二]...
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