古語:

輩の意味

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「輩」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/21件中)

他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①(物の)間に入れる。出典古事記 神代「その生める子をば、木の俣(また)にさしはさみて返りき」[訳] その生んだ子を、木のまたの間に入れて帰...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①(物の)間に入れる。出典古事記 神代「その生める子をば、木の俣(また)にさしはさみて返りき」[訳] その生んだ子を、木のまたの間に入れて帰...
名詞①一族。一門。出典日本書紀 武烈「遂(つひ)に殺されぬ。そのやからさへに及(いた)る」[訳] 遂に殺されてしまった。その一族にまでも被害が及んだ。②仲間。同。出典平家物語...
名詞①一族。一門。出典日本書紀 武烈「遂(つひ)に殺されぬ。そのやからさへに及(いた)る」[訳] 遂に殺されてしまった。その一族にまでも被害が及んだ。②仲間。同。出典平家物語...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①消滅させる。滅亡させる。破滅させる。出典万葉集 三七二四「君が行く道の長手(ながて)を繰り畳(たた)ね焼きほろぼさむ天(あめ)の火もがも」...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①消滅させる。滅亡させる。破滅させる。出典万葉集 三七二四「君が行く道の長手(ながて)を繰り畳(たた)ね焼きほろぼさむ天(あめ)の火もがも」...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①消滅させる。滅亡させる。破滅させる。出典万葉集 三七二四「君が行く道の長手(ながて)を繰り畳(たた)ね焼きほろぼさむ天(あめ)の火もがも」...
分類連語そうであるから。そうだから。出典宇治拾遺 一五・一二「顔回(がんくわい)といふ者ありき。かしこく教え給(たま)ひしかども、不幸にして命短し。(略)しかあれば、かしこき(ともがら)はつひにかし...
分類連語そうであるから。そうだから。出典宇治拾遺 一五・一二「顔回(がんくわい)といふ者ありき。かしこく教え給(たま)ひしかども、不幸にして命短し。(略)しかあれば、かしこき(ともがら)はつひにかし...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①落とす。(涙を)こぼす。出典伊勢物語 九「乾飯(かれいひ)の上に涙おとしてほとびにけり」[訳] 乾ほし飯(いい)の上に涙をこぼして(乾し飯...


   

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